むさしドリーム眼科(大阪)は視力を矯正する「レーシック手術」のトレーニングを受けた眼科専門医認定医がいる医療機関です。
近鉄上本町駅、JR環状線・近鉄・地下鉄千日前線、鶴橋駅から徒歩5分、大阪赤十字病院のすぐ近くです。
「私達は、社会に対する感謝の気持ちを持って来院された方々に健康・元気・夢を提供します」という理念のもと、レーシック手術を提供している眼科です。
むさしドリーム眼科の料金
むさしドリーム眼科の特徴は?
むさしドリーム眼科のレーシック
受けたことのない手術には誰でも不安になるもの。むさしドリーム眼科ではトレーニングを受けた眼科専門医が執刀するので、レーシック手術も安心して受けられるでしょう。
また手術は点眼麻酔薬を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。手術によって、手術前の目の状態にもよりますが、約90%の方が裸眼視力で1.0以上を得ることができています。
むさしドリーム眼科では、手術そのものは両眼で20分程度と短時間ですが、手術に向けた準備は、時間をかけて丁寧に行われます。
まず手術の1ヶ月以上前に、眼科の一般検査を受け、 手術の可否や術式などを見極めます。
そして、手術の1~3週間前にはコンタクトレンズの装用を中止し、前日までに術前検査とカウンセリングを行って手術に備えます。
手術翌日の術後検査を終えれば、日常生活を問題なく送ることができます。
その後も1ヶ月後を目安に眼科定期検査を実施したり、良好な視力を保つためのフォローも行われます。
そもそもレーシック手術とは?
レーシック手術とは、レーザーで角膜を削って形を変え、「近視」「遠視」「乱視」と呼ばれる屈折異常を矯正する視力回復手術です。
スポーツや職業上、またはアレルギーやドライアイなどの理由で眼鏡やコンタクトが使えない人や、屈折異常以外には大きな眼の疾患がなく、メガネやコンタクトレンズを使えばよく見える人、左右で近視の度数が大きく違う人に適しています。
日本では、アメリカなどに比べるとまだ症例が少ないですが、適切な人に適切に手術が行われれば非常に安全性の高い手術です。
しかし、いざ自分がレーシック手術をするとなると不安になりますよね?心配な方はむさしドリーム眼科に相談してみるのも良いでしょう。
現在、レーシック大阪のクリニック医療機関はたくさんありますが、先進的機器を備え、トレーニングを受けた眼科専門医がいる医療機関でレーシック手術を受ける方が安心です。
むさしドリーム眼科は他区からの患者も多い
むさしドリーム眼科は、「医療知識は世の中に広がってこそ意義がある」を持論とする武蔵国弘理事長が2007年に開業して以来、「私達は、社会に対する感謝の気持ちを持って来院された方々に健康・元気・夢を提供します」という理念のもと、診療を続けています。
この「理念」が、まさに「むさしドリーム眼科」という名前にも反映されていますが、患者の視力を矯正することが社会貢献につながるという、医療機関としての使命感が感じられます。
むさしドリーム眼科は、近鉄上本町駅、JR環状線・近鉄・地下鉄千日前線、鶴橋駅それぞれから徒歩5分、地下鉄谷町線、谷町九丁目駅から徒歩8分、大阪赤十字病院のすぐ近くに立地しています。
診療時間は午前9時から12時30分、午後が平日は16時30分から19時、土曜日が14時30分から17時。
充実したスタッフ体制
スタッフ医師は7人で対応しており、専門医資格、専門分野が異なる専門医スタッフ全員で患者の治療に取り組んでいます。
また、9名の視能訓練士も含む体制で取り組んでおり、その為に下記のような幅広い診療内容に対応できる体制です。
- 白内障(日帰り白内障手術)
- 黄斑外来(加齢黄斑変性症、黄斑上膜、黄斑円孔など)
- 糖尿病網膜症
- 緑内障
- 網膜剥離
- まぶたの手術(眼形成外科・甲状腺眼症)
- オルソケラトロジー(特殊はハードコンタクトレンズ)
- レーシック
- フェイキックIOL
- 結膜弛緩症
- 眼精疲労
- ドライアイ外来
- コンタクトレンズ処方
こういった体制で臨んでいるのがむさしドリーム眼科の特徴。患者が安心して治療を受けられるよう取り組んでいます。
むさしドリーム眼科の詳細データ
診療時間 |
平日 9:00~12:00/15:00~18:00 土曜 9:00~12:30/14:00~17:00 |
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休診日 | 日曜・祝祭日 |
院長名 | 理事長:武蔵 国弘、院長:阿部 英樹 |
むさしドリーム眼科の住所アクセス
【住所】大阪市天王寺区筆ヶ崎町5-52 ウェルライフ上本町クリニックプラザ203
【アクセス】近鉄上本町駅から徒歩5分
【アクセス】JR 近鉄 地下鉄千日前線の鶴橋駅から徒歩5分
【アクセス】地下鉄谷町線、谷町九丁目駅から徒歩8分